FXはたくさん注文方法があって分からない

株式投資とFX、投資初心者どちらを勧めるかと聞かれたら、私は迷わずFXをおすすめします。FXは急速に利用者数を増やしています。実はこの投資が出来たのはほんの10年前なのです。なぜたった10年でここまでの利用者数を増やすことが出来たのか。それは金融知識があまりない投資初心者の方でも気軽に始めることが出来るからです。
FXと株式投資の違いはたくさんあります。その中でも決定的に違うのが注文方法の数です。注文方法が豊富だとその分、投資家にとって有利になります。なぜなら投資の幅が大きく広がるからです。


<FXの注文方法はどのくらいあるの?>

成行注文、指値注文、逆指値注文、トレード注文、IFD注文、IFO注文。これらが主要な注文方法になります。はっきり言うとこの注文方法は全て使う必要もなければ、理解する必要もありません。実際に定期的に利益をたたき出しているプロトレーダーも全て利用してはいません。むしろプロトレーダーは成行注文と逆指値注文の二つしか使っていません。なぜこの二つしか使っていないのか。それは成行注文と逆指値注文だけで事足りるからです。


<成行注文・逆指値注文とは>

成行注文はタイムラインで取引するときに利用します。為替相場は24時間動いています。つまり24時間いつでも取引することが出来るのです。
為替相場を見ながら売買するときに使うのが成行注文なのです。実はこの成行注文はFXで一番大事な注文方法なのです。なぜならFXは為替相場を見ながら取引した方が圧倒的に有利だからです。実は成行注文しかしない投資家と、他のいろいろな注文方法を使う投資家。この二人の投資家の勝率を比較した結果、圧倒的に前者の方が利益を出しているのです。
それは成行注文が為替相場の変動に柔軟に対応することが出来るからです。為替相場は何をきっかけで上昇・下落するか分かりません。FXではどれだけ為替相場に柔軟に対応することが出来るかどうか。これがとても大事なのです。
そこで一つ疑問に思うかもしれません。為替市場は24時間動いているのだから、常に為替相場を見ることは出来ない。仕事中は取引することは出来ない、大きく変動するチャンスを逃したくない。そのためにはいろいろな注文方法を駆使して、張っていた方が良いのではないかと。
しかし実は為替が大きく変動する時間は決まっているのです。それは日本時間で言うと22時から25時の間です。その時間に為替相場を見ながら取引する。これだけで充分に利益出すことは可能です。むしろその方が割り切って出来るので効率的です。なぜこの時間に相場が活発に動くのでしょうか。それはニューヨーク市場が開く時間帯だからです。やはり金融市場の中心はアメリカです。ニューヨーク市場と為替市場はとても密接な関係にあるのです。
取引する時間帯は分かったけど、予測することができない事態が起きた時はどうするのか。このような時は逆指値注文でリスクヘッジするのです。
逆指値注文とはあらかじめ、通貨がこの価格まで下がったら売りの注文を出すことです。この逆指値注文は損失を限定することが出来るのです。
成行注文で利益を上げる。そして逆指値注文でリスクヘッジする。これがFXで正しい取引方法だと私は思います。
初心者の方でこの他の注文方法も使いこなしてみたい、興味がある。そんな方はぜひ試してみてください。もしかするとこれ以上の取引スタイルを確立する言事が出来るかもしれません。
何よりもFXで一番大事なことは「自分のライフスタイルに合わせて取引する」ことを模索し続けることなのです。向上心がある投資家が結局は活用になっているのです。

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